不幸といえば麗花もいました

早乙女研究所に政府の使いとして現れたのはロジャーでした(笑)
仕事は選んで欲しいですね。
まあ最初から交渉決裂なんですけど。
そんなところに堕天翅が現れ、政府の役人も遅れをとってはと本性を現して百鬼帝国のメカで研究所を襲撃。
迎え撃つのは留守を任されていたアクエリオンと依頼人に不信感を抱いていたロジャー。
アクエリオンはアポロ、シリウス、麗花の3人。
麗花の「私、不幸」オーラ全開を逆手に取った攻撃を会得したのはいいけど、多勢に無勢なところに、さらにシュヴァルツが現れて、何故か堕天翅軍団を支配下に置いて攻撃してきます。
そこへやっと援軍登場。
ただ、登場箇所が百鬼よりだったので堕天翅まで遠いこと遠いこと。
結局、ビッグオーがビッグデュオを倒したら堕天翅が一斉に撤退しちゃったので、百鬼帝国がみんなの袋だたきに。
しかし、ゲッターロボのBGMが主題歌ではなく馴染みのない挿入歌というのは……
なんか違和感ありすぎです。
セーブ画面の会話はタイムリーなことに不動司令と麗花の会話。
「忘れられてしまうことの方が不幸」という司令のお言葉を頂きました。