わたしはジャンクなんかじゃない

暴走する赤JUNKを倒すためJUNKシステムは製品版の青JUNKを差し向ける。
相手を量産型となめてかかった赤JUNKはプロトタイプと製品版の違いを死を持って証明させられる。
赤JUNKの死と製品版完成によってプロトタイプの黒と白のJUNKも回収されることになる。
意外とあっさりJUNKスーツを返すことにするヒロだったが、思いもよらぬ事件がヒロにふりかかる。

Junk 6―Record of the last hero (チャンピオンREDコミックス)

「赤福会（こうふくかい）」がJUNKシステムと繋がりがあるのかと思っていたら違いましたね。
それにしても青JUNK部隊による掃討作戦に巻き込まれたヒロはどうなるのか。
JUNKスーツは返しちゃったし、このピンチを切り抜けられるのか。
まあ主人公だから何とかなるとは思うんですけど、問題は新ヒロインの方ね。