シモン、ヨハネ、ペテロ

届きました。
超合金メサイアバルキリー・ルカ機のスーパーパーツとゴーストが。

まずは以前、買っておいた通常のルカ機と、今日届いたゴーストたちを並べて。

続いてスーパーパーツを付けた状態で。
ちゃんとフォールド通信誘導システムも付いてますよ。
スーパーパーツに付けるやつは2本付属していたので、両方付けちゃいました。
本当は左側だけで良かったんだっけ?
あと、スーパーパーツを取り付ける時に、エアインテーク部のシャッターが外れることに初めて気付きました。
シャッターを外すと、中にはちゃんとファンがモールドされているのですが、塗装されているわけではないのでちょっとしょぼいです。
他にも、ガウォークやバトロイド状態も写真に撮りたかったのですが、ちょっと時間がなくて今回はパスです。
でも良く出来てますよねぇ。
写真には撮りませんでしたが、左腕のブレードアンテナとか、背面のレドームも展開しますし。
なにより、手が差し替えなしで変形出来るのが凄いです。
付け替えようの手も付いてますが、デフォの手のままでも、ほぼ問題ありません。
ファイター時のガンポットは、装着のために専用のパーツを取り付けないとダメですが。
調べてみたら、ガウォーク時に背面と機首を固定するジョイントが本体に付いていて、これが本来はファイター時のガンポットを固定するパーツを兼ねているんですが、ルカ機にはブレードアンテナがあるため、通常の位置にガンポットを装着すると、可動を阻害するみたいなんですね。
うーん、ルカ機以外なら、マジで完全変形ですね。
あとブレードアンテナ絡みで、シールドを腕に装着する際も追加でジョイントパーツを付けるようになってますが、これは付けっぱなしでもいいみたいです。