死んでない?

「ユーリカ」第2話を見ました。
前回の事件の責任を取って辞めたグローバル・ダイナミクスの所長に代わり、あたらしく赴任してきたのはアリソンの元夫ネイサン・スターク。
さらに前回、自殺に見せかけて殺されたはずのスーザンが現れます。
幽霊ではなく、ちゃんと生きているスーザン。
しかもウォルターがユーリカに来る前に離婚していて、二人の間に子供はいないと言いだします。
正式にユーリカで暮らすことになったカーターに、グローバル・ダイナミクスの所長秘書をやっているファーゴから空き家を紹介してもらうのですが、これが元地下シェルター。
しかもファーゴが作った人工知能サラによって制御されているらしく、何でもかんでも自動とのこと。
なんか怪しさ大爆発です。
このサラの声というのが、吹き替えでは女性の声なのですが、オリジナル音声で聞くと何かおかしいんです。
どうもファーゴの声らしいです。
ファーゴの話では、本当はサラ・ミッシェル・ゲラーの声を予定していたとか。
バフィー・ザ・ヴァンパイヤスレイヤーかよ。
またユーリカでは電子機器が異常を起こす現象が多発。
現場では光る人影が目撃されています。
とにかくグローバル・ダイナミクスでスーザンを調べてもらうと、どうやら死んだスーザンはウォルターが作ったクローンのようでした。
そして光る人影の正体は……