チャームド〜魔女3姉妹

第14話「秘密がいっぱい」Secrets & Guys

  • あらすじ

屋根裏部屋の大掃除をしている3姉妹。
ところがスピリットボードに「助けてマックス」という字が綴られる。
誰かからのS.O.Sと思った3姉妹だったが、パイパーは新しいシェフとのトラブルで手がすぐに「クウェイク」のに行かないといけない。
フィービーが残って「影の教典」を調べ、プルーがアンディにトラブルがらみでマックスという名前の人がいないか確認しようとする。
パイパーが出て行こうとするとそこにはレオが。
名残を惜しみつつ出て行くパイパー。
フィービーはレオにシャンデリアの修理を頼み引き留める。
ところがフィービーは空中に浮かんでシャンデリアを修理するレオを目撃。
またもや魔物かと警戒する。
フィービーに見られてしまったレオは、自分は新米の魔女を陰から導く為に使わされた「白の守護者」だと告白。
今回戻ってきたのは、力に目覚めたばかりの少年マックスが悪人に誘拐され、魔力を悪事に使うように強要されているのを助ける為、3姉妹を導くだめだった。
しかもパイパーのことを好きになってしまったけど「白の守護者」と魔女の恋は厳禁なので、つきあえないと告白。
一方プルーはアンディの手がかりとまたスピリットボードに示されたメッセージからマックスが監禁されている場所を見つけて単身助けに行く。

  • 感想

レオくんが帰ってきたのはいいけど、「白の守護者」って何!?
空中に浮かんだり、怪我を治したり、光になって飛んでいったり。
しかも掟だかなんだか知らないけど魔女とはつきあえないとのこと。
フィービーの助けでパイパーに別れを切り出そうとするレオくんはかわいそうでした。
そんなレオくんに遠距離恋愛はダメだからとあっさり断るパイパー。
本心から言っているのかどうかはわからないけど、レオくんは気が抜けたよう。
そしてつい口を滑らせて本当のことを言ってしまうフィービー。
でもプルーもパイパーも全然相手にしてくれませんでした。