ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち
ちょっと時間関係の設定がややこしかったですが、おもしろかったです。
サミュエル・L・ジャクソンが愉快な悪役を演じていました。
それにしてもミス・ペレグリン、パイプが似合わないですね(笑)
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新お嬢様
開局5周年記念。Dlifeと『ファイアボール』による特別企画がスタート
「Xファイル2016」を楽しみにしていたら、とんでもないサプライズです。
今回は10秒×2種類とのことですが、無印ともチャーミングとも違うお嬢様の姿にびっくり。
ひょっとして、この調子で第3期を期待してもいいのでしょうか。
メディックな彼女
1970年代、特撮同人誌「怪獣倶楽部」に青春を捧げた人たちがいた。
と言う訳で、ビデオもデジカメも携帯もない時代のオタクたちのドラマです。
オープニングのタイトルがあの初代ウルトラマン風の回るやつ。
今回はメトロン星人回をテーマに同人誌を作るという話です。
主人公の脇に妄想なのかメトロン星人が控えているのがシュールです。
ビデオがないので、テレビの音声をテープレコーダーで録って何度も聞いて、脳内で映像を再生するとか、今では考えられない環境ですね。
そしてこの時代ではまだ、いい年をした大人が特撮を見るとかあまりなかったので、主人公が彼女には特撮オタクだと隠し、同人仲間には彼女がいることを隠しています。
彼女にオタクだとばれたという妄想の中で、彼女の態度が一変するのがメディックさんっぽいですね(笑)
次回は「セブン暗殺計画」ということで、ガッツ星人ですね。