今週のお題「読書の秋」

読書は好きですが、最近は集中力が長く続かなくなってきているので、主に短編集やオムニバスのようなものが中心になってきています。

最近は分厚い本なんかも、手に取った瞬間から読む気が失せてしまいます。

最近、読んだ中でおもしろかったのは

 

2巻も出ています。

遺跡発掘部とありますが、考古学とはあまり関係ない日常ミステリー系です。

 

 

罪人よやすらかに眠れ (角川文庫)

罪人よやすらかに眠れ (角川文庫)

 

こちらは罪を犯した人たちが引き寄せられる謎の館が舞台。

 何かミステリーに偏ってますね。

日向夏さんは

 

 

もおすすめです。

まん丸に太ってるけど頼りになる主人公と言うと「さすがの猿飛」の肉丸くんを連想しますね。
最近だと「アクセルワールド」のハルユキくんでしょうか。

ミステリー以外だと

 

そう言えば

 

 なんてのもありましたね。

こちらは妖怪ものとでも言うんでしょうか。