正解するまど

今、はまっているアニメが「正解するカド」です。
脚本が野崎まどさんということで、どんなオチがつけられるのか楽しみです。
トーリーは、ファーストコンタクトもので、さらに人類の進化がテーマになるみたいです。

政府のネゴシエイター真道幸路朗は海外出張のため同僚の花森瞬と羽田で飛行機に搭乗したが、突然現れた巨大な正六面体(一辺が2km)に飛行機毎飲み込まれてしまう。
六面体の中で真道は、宇宙の外よりやってきたと言う人物ヤハクィザシュニナと出会い、日本政府との交渉を依頼される。
ヤハクィザシュニナの目的とは何なのか?

よく政府対応などから「シン・ゴジラ」を例えにあげる人が多いですが、主人公がネゴシエイターで日本を舞台にしたファーストコンタクト&超科学の提供というと

銀河連合日本 1 (星海社FICTIONS)

銀河連合日本 1 (星海社FICTIONS)

を連想します。
超科学の拡散を推奨しているヤハクィザシュニナとは逆に、こちらでは日本以外への超科学の提供には慎重ですが。