ロスト・ガール

アメリカにもカッパがいるんだ

と言うわけで、「ロスト・ガール」シーズン1の3話から5話まで一気に見ました。

これでディスク1枚目が終わった。

3話は女子寮の地下に巣くうカッパが登場。

アメリカにもカッパっているんだと思ったら、最後に東洋のフェイ(妖怪)と紹介されていました。

4話はいきなり大爆発で黒こげの頭蓋骨が降ってくる展開。

何故そんなことになったのかと回想する話。

ダイソンにつれなくされて怒ったボウが復讐の女神の夫婦と3P。

ところが、旦那が人間とも浮気をしていて奥さんから殺しの依頼が……

もちろん断って、ターゲットとなった女性を匿おうとするボウでしたが、実は旦那は浮気をしていたのではなく、この女性がストーカーだったんです。

何か3話も4話も人間の方がフェイより怖い(笑)

5話はボウの出生の秘密が少しわかる話。

賭博場を仕切っている闇のフェイからの依頼。

人間に出し抜かれて大損をしたので、からくりを調べて欲しいという依頼でしたが、その人間はすでに死んでいて、死体に取り憑いて操っている闇のフェイの仕業だったことが判明。

さらにその背後に黒幕が……

と言う感じで、なかなかおもしろいのですが、私の方がなかなか見る時間が作れないのが難ですね。

また来週かな。