不安がいっぱい

5月の購入予定のDVDなんですが、どうにも不安がいっぱいです。

三谷映画は好きだったんですけど、前回の「清須会議」がどうにも合わなくて、「ギャラクシー街道」には期待をしていたのですが、どうも評判がよろしくないようで。
まぁ、見てもいないのに文句言うのもアレだし、とりあえずは見てからということで。
「レインツリーの国」は原作が好きだったので、映画化されてどんな風になっているかが、やはり不安です。

こちらはテレビで見ているので、無問題です。
元の人形劇より、やや年齢層が下がっているような感じですが、おもしろければそれで良いです。
テイストはそのまま受け継がれていますし、実写映画よりは良いかと。