手のかかる学生ほど

今週のお題「思い出の先生」
しばらく仕事が忙しいので更新が滞っています。
さて、前回のお題に応えられなかったので、今回は応えようと思ったのですが……
全然、思い浮かばない。
直近だと大学の恩師ですが……
数年前にゼミのみんなで恩師を招いて集まった時に、その恩師から「君、誰だったっけ?」と言われてしまいました。
恩師曰く「手の掛かる学生は印象に残っているんだけど、何も問題を起こさない優等生や普通の生徒は印象が薄くてすぐに忘れてしまう」とのこと。
うーん、それで言うと私が印象に残る先生が居ないというのは、どの先生とも当たり障り無く問題を起こしていないからでしょうか。
印象に残るような個性的な人もいなかったし。