おおきなかぶら
今週のお題特別編「素敵な絵本」
小さい頃によく読んだ絵本というと、「ぐりとぐら」なんかがありますが、今でも一番印象に残っているのは
- 作者: A.トルストイ,佐藤忠良,内田莉莎子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1966/06/20
- メディア: 大型本
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私の小さい頃は「おおきなかぶら」というタイトルでしたが。
確かに「かぶら」って何? とか思ったこともありましたけど。
こんな大きなかぶってほうs(自主規制)
そういえば、これってロシアの民話だったんですね。
逆に「ぐりとぐら」が日本の作品だったとは……
あとは「ちびk(自主規制)
まぁ、いろいろとありましたよねぇ。
アニメとかの絵本もいろいろありましたが、こういう児童文学っぽいのはやはり印象深いです。