もはやどこからつっこんでいいのか

連休なのにいろいろドタバタしていて、ようやく落ち着いたと思ったら、もう明日から仕事ですよ。
それはともかく、「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」です。
先週分とまとめて2話分感想行きます。
第四痛
もう本当にどこからつっこんだらいいのか。
本当にアキバレンジャーらしい話でした。
サンバルカンっぽい敵に対して、サンバルカンっぽい戦い方で対抗する信夫たち。
でも3人いないことに気づいてからは大ピンチ。
マルシーナの戦闘形態のお披露目から、アキバレッドのパワーアップといろいろあったんですが、オチが全てかっさらって行きました。
優子さんのお姑さんは伝説のアニソン歌手・堀美江都子さんでした(爆)
いや、堀江美都子さんがお姑さん役という時点で、何かあるとは思っていましたけどね……
まさか、エンディング歌わせるなんて。
しかも「忍者キャプたん」って何ですか!?
第五痛
前回、ルナが戻ってきたのは、葉加瀬がギャラを払ったからという理由が明かされました。
しかもルナの勘違いで、またもや現実世界が大変なことに。
今期は妄想世界の出来事が、現実世界に大きく影響していますね。
ルナのライバルキャラが出てきたり、前回の機械生命体スマホモンガーがトリノイド・クニマスマホガニーに改造されて出てきたりと、今回もいろいろありました。
そして何とかルナがギャラ抜きでアキバブルーを続けることになってよかったです。
EDは信夫とツー将軍が歌う「girls in trouble! DEKARANGER」
それを男二人で歌われても……