まさかね
- 作者: 長谷川裕一,『勇者ライディーン』(東北新社),『超電磁ロボコン・バトラーV』(東映),『超電磁マシーンボルテスV』(東映),『闘将ダイモス』(東映)
- 出版社/メーカー: ジャイブ
- 発売日: 2011/06/07
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
2巻で終わらなかった。
ムー大陸の沈没は各プレートへの影響が大きく実際に起こったら大地殻変動で人類は滅亡してしまう。
ということでムー帝国は、どうやってかその事実そのものを無かったことにしてしまったみたい。
でもシャーキンたちがそれを突き止めムーの結界を破って再びムー大陸の沈没を起こしてしまおうとしている。
そしてそれを阻止する為にムー大陸が閉じ込められている異空間へ突入するビクトリーファイブとライディーン。
迎え撃つべく黒いライディーンで出撃しようとするシャーキン。
そう言えばシャーキンって元はムーの血を引いていたんだよね。
あれ?
前巻でシャーキンが晶のことを弟に似ているとか言ってたけど、まさか晶の父親が……
いくらなんでもそんなベタな。