まさかの続編

以前、「アドレナリン」という映画がバッドエンドと書きましたが、訂正します。
ジェイソン・ステイサム演じる主人公チェリオスは前作のラストであっけなく死んでしまった……と思っていたら生きてましたよ。
いやいや、あの状態でよく生きてたというか。
今回はあのラストシーンからスタートし、心臓を人工心臓に交換されて、定期的にバッテリーを充電しないと心臓が止まってしまうという、前回同様無茶振りな設定です。
前作よりお下品になっているので、女性にはあまりおすすめ出来ないかも。