おいしいよ!

朝から実写版「ミスター味っ子仮面ライダーカブト」を見ました。
まさかこんな話に2話も使うとは思いもよりませんでした。
やはり味皇加賀美パパは「うまいぞー!」と叫んで口からビームを吐くくらいやって欲しかったです。
こんな調子で味将軍七包丁みたいなのが出てきたらまじで引きますけどね。
しかし七包丁といえばロボコックサリーやゴッドハンド大虎なんか人間やめてましたね。
ロボコックはまあ強化服みたいなものとしても、大虎のマッハ握りは腕の動きが音速を超えることでソニック・ブーム(衝撃波)の壁を発生させて誰も近づけなくなるという技でしたし。
えーっと何の話でしたっけ?
そうそう、なんか田所さんもいつもと別人になっていたし。
300年の歴史を持つ蕎麦屋の長男って…
しかも封印していた包丁出してきたら錆びてるし。
とどめは天道、そよ風を調味料にして勝つってあんた何者ですか。
そして闇キッチンは現実世界へと戻って…それは「シャンゼリオン」の闇法廷と同じものですか!?
ワームの正体を現して襲ってくる生簀に天道も燦然! じゃなくて変身してようやくこれが「仮面ライダーカブト」だと思い出しました。